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DAIWA ホリデーサイクリング BLOG

毎週日曜日に開催しているDAIWA ホリデーサイクリングの情報を発信します。

KhoodaaBloom Rail 700、Rail 700D レビュー

 こんにちは、ダイワサイクルの金子です。

表題の通り、Khoodaa-Bloomの試乗会に行ってきました!
Khoodaa-Bloomと言えば、数少ない日本のロードバイクブランド。
日本にもフレームビルダーは多く居ますが、マスプロメーカーはほとんど無くて、YONEXかブリジストン(Anchor)かKhoodaa-Bloomかというくらいしかありません。

元々、ロードバイクというのは欧米の乗り物で、メーカーによってはとりあえずラインナップしときますわってな具合で小さいサイズを用意しているんじゃね?ってなこともあったりなかったり。

そんな中で、小さいサイズでも真面目に作ってくれているジャパニーズブランドの存在はとても貴重です。

 昨年の試乗会の様子はこちら。
Khodaa-Bloom FARNA PRO、FARNA PRO AERO、FARNA Ultimate インプレ

Khodaa-Bloom FARNA 700、FARNA SL、FARNA SL2 インプレ

 昨年はロードバイクを中心に乗ったのですが、今年はクロスバイクがイチオシ!ということでしたのでクロスバイクに乗りました。

まずはスタンダードモデルのRail 700。
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お値段は60,000円(税抜)。

 クラス最軽量の9.4㎏というのがポイント。

乗ってみると、重量の軽さからくる軽快さが気持ちいいです。
ペダリングは軽いんですが、ハンドリングは安定感があり、直立性も高いので、肩の力を抜けば何の苦労もなくまっすぐに走ることが出来ます。
(意外と、まっすぐ走れてないって人、多いんですよ!よく見ると細かく左右に振れながら走ってるってパターンはとても多いです)

 そして、次は本命のRail 700D。
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カラーは落ち着きのあるネイビーなんですが、実はロゴが光を反射するようになっていて、車のライトが当たるとキラッと輝くようになっています。
これは暗くなってから走っていても目立つようになる工夫ですね^^

 さて、実走です。

漕ぎ出しの軽快さはRail 700には劣りますが、これは恐らくタイヤが太い(32C)&耐パンクだからですね。
もし、週末のサイクリングを中心にするならタイヤを25Cか28Cに変えるといいかもしれません。ただ、このタイヤの方がディスクブレーキの性能が最大限に生きる&パンク無しの通勤重視仕様という形になります。
どちらが良いかはお好みの範疇でしょう。

Rail 700と同じように直進安定性が高くて安心感があるんですが、コーナリングの安定感は明らかにこちらの方が上。
タイヤのグリップのせいか、フロントハブのフランジが大きくてホイールの横剛性が上がっているからなのか・・・。

ディスクブレーキの利きも十分すぎるくらい十分なんですが、このストッピングパワーが雨天でも発揮されると考えると、めちゃくちゃ安心です。
雨でも確実に止まれるって、凄いメリットですよ。

 雨で怖いのはグレーチングやマンホールなどの金属の上を走る時だと思うのですが、それも太いタイヤによる高いグリップ力で安心できます。

どんなシチュエーションでも安心して走れるのって、初めてこういうスポーツバイクに乗られる方にとっては大きなメリットだと思います。
ディスクブレーキに関しては賛否両論あるんですが、私は明らかに油圧ディスクについてはメリットが大きいと感じます。

一番驚きなのが、この仕様でRail 700と4000円しか値段差が無いって事です。

この値段差しかないなら、手持ちでリムブレーキ用のホイールがあるとか、そういう理由がない限りは、リムブレーキを選ぶメリットは無いと言ってもいいです。

今後は明らかに油圧ディスクの時代が来ることを感じさせられました・・・。


 ・・・え、写真が無いって??
ホントは乗ってないのにエアインプレしてんじゃないのかって!?

いやだなぁ、そんなことあるわけないじゃないですか!
ちょっと諸事情あって写真がアップできなかったという、ただそれだけですからねっ!


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アウターリング52Tでも違うんですよ!

こんにちは、ダイワサイクルの金子です。

先日、とあるパーツを交換しました。

変更前
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変更後
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さぁ、どこが変わったでしょう!?
(ホイール&タイヤ、ライトの有無じゃありません)



…はい、しゅーりょー!!
わかった方、いらっしゃいます??

変えたのはココ。
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チェーンリングです。

いや、変わってないじゃーん!
と思うかもしれませんが、元々52-38Tだったものが
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52-36Tに変わっています。

いわゆる、ミッドコンパクトというやつですね。

元々、クランクは53-39Tというノーマルクランクと50-34Tというコンパクトクランクが一般的だったんですが、最近このような52-36Tのようなミッドコンパクトクランクが徐々に増えてきました。

何故、ミッドコンパクトが良いのかというと、ノーマルクランクとコンパクトクランクのいいとこどりをしているという事なんですね。
52Tと53Tで同じ11Tのスプロケットを付けた場合、90rpmで53.5㎞/hと54.6㎞/hで1.1㎞/h差。
36Tと34Tで同じ28Tのスプロケットを付けた場合、90rpmで14.6㎞/hと13.7km/hで1.1km/h差。

R8000アルテグラにある11-30Tスプロケットを付ければ53Tのスピードと34Tの登坂能力の両方を得られる、魅惑のクランクなのです。

 52-38Tから52-36Tに変えるにあたって、インナーリングだけ変えればよいのかと思えば、さにあらじ。
同じ52Tのアウターリングでも38T用と36T用で異なっています。


同じ歯数なんだから、大丈夫だろう…という気持ちもありつつ、ビビリの私は結局アウターリングごと交換。

で、比べてみると…
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あぁ、やっぱりちゃうわ。

チェーンを持ち上げるための変速ポイントの位置が変わっています。
こんなん、共通化できそうな気もするんですが…

 ということで、交換しました。
気になる変速性能は52-38Tと比べて2T分落差が大きくなるので、ちょっと悪くなったような気がしますが、特に問題はありません。

ただ、アウター→インナーに変える時、大きくギヤ比が変わってしまうのでリアを3段階くらいシフトアップしないといけなくなるのがちょっと面倒くさいです。

それでも、25Tのスプロケットでも15%くらいの激坂を楽に?登れたので効果は大きいですね。


 なかなか、ギアって変える事が無い部分だと思うのですが、この部分を適切なものにすればホイールやフレーム変えるよりも大きな変化が得られます。
地味な部分ではありますが、是非一度、見直してみてはいかがですか??
 

WAKO's アグレッシブデザイン

 こんにちは、ダイワサイクルの金子です。

5月に入り、だいぶ暖かい…というか暑くなってきて、薄着で走る機会が増えたとい方も多いのではないでしょうか。
ご存知の方も多いと思いますが、紫外線は5月から強くなってきますので、薄着になるときには同時に紫外線対策も考えておく必要があります。


私ももうすっかり夏用ジャージ…なんですが、基本的に日焼けが嫌なのでレッグカバー(あるいはニーカバー)にアームカバーは欠かすことが出来ません。

手足はウェアでの工夫が出来る部分なんですが、顔や首筋、耳の裏は物理的に紫外線を遮蔽する事が難しいので、必然的に日焼け止めに頼る事になります。

多くの場合、ドラッグストアで日焼け止めを買う方が多いのではないかと思います。

金アネッサ
その鉄板は金アネッサでしょうか。

UV防御力としては最強クラスのSPF50+/PA++++。
ちなみに、このSPF50+、PA++++以上の基準はありませんので、実際同じクラスであったとしても実際の効果は違う…なんてまことしやかにいわれています。
汗でも落ちにくいと言われていて、実際に私が使った際も一般的な日焼け止めとしては最も効果が高かったように思います。

ただ、ウォータープルーフを謳う金アネッサでも真夏にボタボタ滴るくらいの汗をかいた場合には流石に落ちてしまうようで、定期的に塗り直す事が必要です。


 そんな日焼け止め市場に参入したのが和光ケミカル。
先日、寝屋川高宮店でチェーン洗浄講座をしていただいた会社さんです。

アスリート専用日焼け止め、としてウォータープルーフを超える「スウェットプルーフ」を謳っています。

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昨年から愛用しているんですが、塗り直しをしなくても金アネッサと同じように日焼けを防いでいるように感じます。

塗る時の伸びも良いですし、塗り過ぎても白くなることもありませんし、なかなかの優れものです。

化粧品メーカーの雄(雌?)、資生堂がその開発力を生かして作り上げた金アネッサよりも何故、効果の高い(と思われる)モノが和光ケミカルに作ることが出来たのかというと、そもそも「水で落とせない」設計になっているからなんですね。ですので、終わってから普通に石鹸で洗っただけでは落とすことが出来ず、専用のクレンジングオイルを使う必要があります。

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どうでもいい話ですが、昨年購入してから洗面台に置きっぱなしにしていたら、里帰り出産から帰ってきた妻がクレンジングオイルを発見し、「アイツ(私の事)、やりやがったなっ!!」と思ったという逸話があります。
(あまりに色気のないデザインに、一瞬だけ思ったもののすぐに思い直したとのことでしたが。)

それはさておき。

シャワーの前にクレンジングオイルで落とさなければならないという使い勝手の悪さもありますが、休憩の度に塗り直すという手間を考えれば何のその。

持って行く荷物を減らすことも出来ますし、メリットは大きいと思います^^

気になるお値段ですが、
アグレッシブデザイン3,780円/62ml
専用クレンジングオイル3 ,300円/200ml

となっています。
ちなみに、金アネッサが3,207円/60ml(AMAZON調べ)ですので、クレンジングオイルを含めると金アネッサよりも倍のお値段であるかのように見えますが、ロングライドの途中で1回塗り直すのを考えればコストは同じか安いくらいです。

 ご購入の相談はダイワサイクル狭山店、寝屋川高宮店、八尾北店へどうぞ!
銭湯に行った時、「なんであの人あんな日焼けしてるの?」という好奇のまなざしから逃れるためにも、日頃の日焼け対策を万全に行いましょう!

チューブレスタイヤはええぞ~

 こんにちは、ダイワサイクルの金子です。
最近、私がイチオシなチューブレスタイヤ。

先日行われた伊吹山ヒルクライムにも28Cの極太チューブレスタイヤで参戦してきました!

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全然違う時に撮った写真ですが…。

周りを見渡してもこんなに太いタイヤを履いている人はおらず、ちょっとした優越感に浸れました。笑

気になる結果は…5位入賞。
格上の選手たちがひしめく中で得られたこの結果には、きっとタイヤのアドバンテージもあったに違いない…と思っています^^


チューブレスはリムとタイヤのビードが密着する事によって空気漏れを防ぐ、という構造です。
ですが、リムの精度というよりはタイヤの精度によって決まってくる部分が大きいようです。

精度が低くてシーラントを入れないと使えないものもありますし、1時間に0.5気圧程減るものから、数日経っても1気圧も減ってないというパターンまでよりどりみどり。

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 私が愛用しているIRC Formula Pro tubeless lightをはじめとしたIRC製品はかなり精度が高いようで、装着の際に石鹸水を使わなくても一発でビードが上がりました(要コンプレッサー)

唯一の欠点は、タイヤに嵌めるのが難しい事なんですが、それも専用のタイヤレバーさえあれば大丈夫です^^

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ただ、万が一パンクした時に外出先でタイヤを外してチューブを入れて…という作業をするのを考えるとちょっと絶望的な気持ちになります。汗

 ですので、実質シーラント無しでの運用が可能なんですが、なるべく出先ではそのような作業をしなくても済むようにロングライドの際にはシーラントを入れておく方がいいかもしれません^^

 ということで、トラブルには弱い(可能性が高い)けど性能はバッチリなチューブレスタイヤ。
ご興味のある方は是非一度、試してみて下さいね~。

ロングライドの便利アイテムのご紹介

こんにちは。八尾北店スタッフ安達です。
2月18日は走れないのでブログだけでも...

ということで今回紹介するのは私が以前、ロングライドに行った時に持っていってて良かったという逸品です。

それがこちら。

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ちょっとわかりにくいかもしれないのですが、タイヤブートという名前の薄っぺらい紙のような物です。
これが、めっちゃ役に立つんです!


ロングライドに行った際、自宅から70kmくらいのところで不注意でタイヤに穴を空けてしまいました 汗

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穴が開いた、というよりもザックリ裂けてしまっていました(⌒-⌒; )
タイヤが裂けてしまうと、新しいチューブを入れても空気圧を上げた時に裂け目からチューブがはみ出してしまってバーストしてしまいます。
基本的には、タイヤを交換するしかありません。

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でも、これはロングライド中の出来事。
電車は通っていた場所ですが、輪行袋を持っていかなかった&タイヤを買うお金も持ち合わせてなかったので帰れないやん!って思いましたね 笑
今では笑えますがその時はだいぶ焦りました。汗

で、この時にふと思い出したのです。
あ、タイヤブートあるなーと。

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こんな感じで、タイヤの裏から貼って穴を塞ぎます。
正直、これで大丈夫なのか?という気持ちもあったんですが、予想とは裏腹に全然問題なく走ってくれました!

流石に空気はパンパンに入れるのは怖かったのですが、「気を付けていれば問題なく走れる」位には入れても問題なかったです♪

おかげさまで無事に帰宅することもでき、その日はタイヤブート様々でしたε-(´∀`; )


このタイヤブート、実は先日のホリデーサイクリングでも助けてくれました^ ^

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タイヤは設置するところは厚くなっているのですが、サイドは薄くなっている事があって、そこをこすってしまうと穴が開いてしまう事があります。所謂、サイドカットってヤツですね。

で、走れないぞ…となったのですが、タイヤブートはタイヤサイドにも使うことが出来ました!

そんな便利なタイヤブート、お値段は3枚入りで637円です。

出番はそこまで多くは無いですが、お守り代わりに持っていても損はない逸品。
お一ついかがですか?

今回の学びは、ロングライド先でメカトラがあって走れなくなってしまうとどうしようもないので、輪行袋やある程度のお金を持っておく事も重要だという事です^^

おおっと、輪行といえば25日の伊勢志摩サイクリングツアー、まだまだエントリーをお待ちしておりますよ〜☆

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現地集合なので、八尾北店では輪行されるお客様に必要なパーツも用意しています^ ^

使い方がわからないよ!という場合は、スタッフにご質問いただければお教えします!

また、18日(日)は八尾北店でホリデーサイクリング開催します!エントリーはこちらから。
皆さまのご参加お待ちしております!

八尾北店スタッフ 安達