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Selle italia Flite kit carbonio flow インプレ②

 こんにちは、ダイワサイクルの金子です。
前回に引き続いて、サドル・Selle italia Flite kit carbonio flowのインプレです。

 取り付けにあたって一番気をつけなくてはいけないのは、サドルはモノによってレールから座面までの高さが違うということ。
交換したはいいものの、気付かぬうちにサドル高が変わっていて乗っていて違和感が取れず、「このサドルは合わない!」と結論を出してしまうことも考えられます。

 そして、何より私の愛車はISPというフレームとシートポストが一体型になっているタイプなので、サドル高を変えるのに一苦労するんです。

ということで、サドルのレールから座面までの高さを比較してみたところ、
SLR kit carbonio flowは38mm、
Flite kit carbonio flowは43mm。

5mmも違いました・・・。

ということで、同じようにセットをすると5mmもサドルが上がってしまうので、そのぶんサドルを下げるように調整しないといけません。(今回の場合はフレームを切りました)

そして、完成した姿がこちら。

IMG_20171202_084622-1024x768.jpg

うん、バイクがどんどん真っ黒になっていきます・・・。

 では、早速乗ってみましょう!

乗ってみた感覚としては、クッションの量が増えるので乗り心地は良くなりました。
長時間、乗っていてもお尻が痛くなるというのはこれまでよりも少なくなるかも?という感じ。

ただ、実際に長時間(~5時間位)乗れれば良いのですが、家庭の事情でそれだけ長い時間乗れなかったのでその辺りの評価は出来ていません。

ただ、1時間半くらい座りっぱなしでローラーやってても痛くて乗っていられないという事は無いので、やっぱり乗り心地は良いです。
これまでのSLRだと痛くてダンシングせざるを得ないという時がありましたが、そういうことはありませんでした。

流石、私の座骨幅に(計算上)合うサドルっ!

形としてはSLR kit carbonio flowと同じようにややカーブしている形状なわけですが、しなりが大きいのか、クッションがあるからなのかはわかりませんが、より座骨が「サドルに収まる」感覚があって、腰ががっちり安定するような気がしました。

だからといって、座る位置を変えにくいのかと言われるとそういうわけでもなく、ノーズ部分が太めになっているだけに特に前に座ってトルクを掛けたい場面でも楽にお尻を移動できるのはGOOD。

実際、どれくらいノーズが太くなっているのかというと、穴の先端部分で測定してみると、、、
IMG_20171201_212351-1024x768.jpg

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約42mm→48mmと6mm太くなっています。

 この6mm。

たった6mm。

されど6mm。

 私の場合は、内腿とサドルが擦れてしまって、ちょっと違和感がありました。
気になってしまって、いつもよりもちょっとガニ股ペダリングになっていたような…?
ずっと乗っていたら慣れるのかもしれませんが、ちょっと気になりました。

 また、サドルの幅が変わった事で、座骨とサドルの当たる場所も変わりました。

171004_1.png
ビフォー

171004_2.png
アフター

 乗った感じは全然違うんだけど、イラストにすると違いが分かりにくいっ!
ビフォー(幅の狭いサドル)は、どっちかというとお尻の割れ目にサドルが収まっている感じで、アフター(幅の狭いサドル)はお尻がサドルに乗っかっている感じ。

お尻にサドルが収まっている感じだと、腿がサドルに邪魔されずにスムーズにペダリングが出来る感じですが、クッションが少ないと、疲れてサドルへの荷重が増えてきたらとしんどくなってくる可能性はあります。

一方で、幅の広いサドルだと快適な割に脚が動かしにくくなる可能性があります。

 どちらがいいのか…という事は本人のスタイルにもよりますが、私みたいな競技嗜好の人は「お尻の割れ目にサドルが収まる」方がパフォーマンスは発揮しやすいかもしれません。


 ということで、以上が私のSelle italia Flite kit carbonio flowのインプレです^^

サドル選びは「沼」と言われるほど、複雑怪奇で好みで大きく左右される世界です。
坐骨の幅、前傾の深さ、乗る距離…などによっても、ベストチョイスは変わってきますので、是非色々悩んでみて下さい。笑
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